でも・・・

だって・・・

けど・・・

 

↑この、言い訳とも取れる・・・

これから屁理屈を「一生懸命」と述べようとする感じ・・・

 

きっと、コピーライティングを学ぼうとしている人間からすると、このような文言を使うことは「御法度」とされているはず。

 

けど、僕からしたら「でも、だって、けど」という文言を使うことは日常的で当たり前な気がするんですよね。

 

だって、考えてみてください!

 

あなたが、友達と会話するとき「でも、だって、けど」って使いません?

 

使いますよね?

 

けど、ブログ記事を書く時だけは「ダメ!」って・・・

チャンチャラおかしな話だと思いませんか?

 

普段の会話こそが人間にとっての「自然」であり、丁寧に、そしてきれいに文章を書こうとするから「不自然」で読み手の感情を動かすことが出来ないのですよ。

 

感情を動かすことが出来なければ、商品を買ってくれることはありません。

 

あなたの目的は、アフィリエイトなのに・・・

 

ね!

 

イイですか?

※これからあなたはこの記事を「必ず」最後まで読んでしまいます。その答えは最後の追伸で・・・

 

読者と言うのは、あなたのブログに「いくつものブログを経て」辿り着いているのです。

 

もし、10番目にたどり着いたブログがあなたのブログであるならば、9番目まで読者の心に刺さるブログは存在しなかったということになります。

 

・・・そこで、10番目のあなたのブログ。

 

読者は、目的を達成するために「過度の期待」をして10番目のあなたのブログを読もうとするでしょうか?

 

しないでしょ?

 

だって、9番目まで読者は目的を達成できなかったのですから、10番目だって「気持ち」は何も変わらない・・・

 

  • どうせ、大したこと書かれていないんでしょ?
  • どうせ、似たようなことが書かれているんでしょ?
  • どうせ、おススメ商品を売ろうとしている「だけ」のブログなんでしょ?

 

そこで、その読者の心を動かすためにはどーしたらイイか?と考えた場合、面白くて、感情が揺さぶられる活字を陳列しておかなくてはいけません。

 

また、9番目のブログ達には書かれていない「価値のある情報」、また「新鮮で斬新な切り口」で記事を書いておかなければあなたの10番目のブログも素通りされるのです。

 

そんなのイヤでしょ?

 

素通りされることを考えてブログ運営なんてしてないでしょ?

 

あなたの目的はアフィリエイトで稼いで成功者になることでしょ?

 

・・・だったら、こーすればいい。

 

きっと、これから紹介する方法を実践すれば読者はあなたの虜になりますよ、はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・と、

あなたはココに答えが書いているとイメージしてしまったでしょ?

 

そして、ここまで、「でも、だって、けど」をたくさん使っていたでしょ?

 

つまり、ここまで読んでしまった「あなた」が存在しているという事実を僕は知っているから「でも、だって、けど」をガンガン使ったのですよ、ワザとね。

 

イイですか?

 

「でも、だって、けど」って冒頭に書かれていた時、基本で、きれいで、美しい文章がこのブログには書かれている!とイメージすることはなかったでしょ?

 

どちらかというと、殴り書きをイメージが出来たかと思うのです。

 

・・・でも、それでいいのですよ。

 

殴り書きがイメージ出来ても。

 

大事なのは、ここまで読んでいる「あなた」が存在している事実を書き手はイメージ出来ているかということ。

 

また、こんな殴り書きでも、アフィリエイトの世界で通用することを知っているのか?ということなのです。

 

世間的に、そして常識的に物事を考えた場合、他人に対して、また初対面に対してイヤな印象を持たれたくはない!と思うのが人間。

 

でも、そんなことは「誰もが」考えていることで・・・

 

重要なのは、印象を良くしたい!とか、嫌われたくないではなく・・・

 

読者の感情を動かし商品を売りる!ことなのです。

 

そうですよね?

 

だから、殴り書きでも読者の感情揺さぶれて、おススメ商品が売れるのであればそれでいいのです。また、「でも、だって、けど」を使って、記事を書いてダメ!という固定概念は正直どーでもイイ。

 

大事なのは、先ほども言いましたが、殴り書きでも「でも、だって、けど」を使っても商品が売れるという事実。また、読者の感情を揺さぶる記事が書けるかどうか?さらには、最後まで記事を読んでくれている「あなた」がイメージ出来ているか?どうかということ。

 

追伸

ネット上で稼いでいるであろうブログのイメージって「きれいで、丁寧」に書かれているイメージがしますよね?だから、僕みたいなブログ記事の書き方が新鮮で斬新に感じたのだと思う。

 

例え、あなたが僕のブログにたどり着いたのが10番目でも、ここまで読んでくれているイメージは出来ています。

 

・・・だって、冒頭に「トリック」が埋め込まれていたでしょ?

 

そう、「※」ですよ、はい。

 

このテクニックはコピーライティングを学んできたからこそ使える「人間行動心理学」。

 

追伸に答えが書かれているという文言を書いているからこそ、最後まで読んでしまう。

 

コピーライティングを学べば誰でも使えるテクニックなのですよ。はい (#^.^#)

 

コピーライティングとは?