1年間記事を書き続けて「1円」も稼げなかった・・・
なんか、グーグルアドセンスの情報を検索しているときに、こんなコメントに出会った。
僕的には、信じられません。
あり得ない話・・・
・・・もしかしたら、この記事を読んでいる「あなた」もこのような結果になってしまっているのですか?
僕の「独自特典」でグーグルアドセンスで稼いでいるブログを公開しているのですが、持論としては「書けば稼げる!」です。
でも、書いても、書いても稼げない状況下にあるのでしたら、きっと答えは明確なのでは?
イイですか?
記事を書く!という行為は「労働」です。
本来、労働とは、対価を頂かなくてはなりません。
そう考えた場合、記事を書くという労働に対して賃金が発生していない・・・いわゆる、タダ働きとなる。
・・・これが嫌なら、稼げるような記事の書き方「コピーライティング」を一早く学んだ方が効率的ではないだろうか?
・・・ちなみに、巷ではこんな記事を見ることが多いと思う。
トレンドアフィリエイトに挑戦したのはいいけど、記事を書いても、書いても、話題の旬が過ぎるとアクセスが急激に集まらなくなる。
だから、トレンドアフィリエイトはやめた方がイイと・・・
勿論、何一つとして間違っていない正論である。
しかし、記事を書いて稼げることを「体感」しないことには、どんな記事を書けば集客でき、どんな構成なら反応が高いのか?がいつまで経っても分からない。
僕の当ブログでは「仕組み」を提唱していて成功しているが、トレンドアフィリエイトをやることに全否定は出来ない。
だって、稼ぎたいがためにアフィリエイトをしているのに、旬な時期が過ぎたら集客出来なくなるからやめた方がイイ・・・と成功者から言われれば「1番簡単な方法」へ導き出せなくなるから・・・
つまり、トレンドアフィリエイトと言うのは、アフィリエイトで稼ぐためには「1番簡単な方法」であり、正直、誰でも稼げる手法でもある。
イイですか?
僕的には、トレンドアフィリエイトと言うのは、書けば稼げる・・・書かなければ稼げない。
つまり、労働。
でも、労働してもネットで稼げていることは間違いのない事実。
後にその経験が、書かなくても稼げる状態にしたいという「感情」が誰でも芽生えてくるはず。
そうなったときに、トレンドアフィリエイトの記事を書きつつ、仕組み制作をすればいいのではないのか?
勿論、忙しくはなるだろう。
けど、書けば稼げる状況下に自分の身を置けるようになれば、何も怖いことはない。
だって、単純明快で、記事数を増やせば稼げる額も増えるのだから。
サラリーマン的に考えてみてごらんよ。
1日8時間は働くでしょう?
じゃ、8時間、記事を書き続けることだって本来は可能なんですよ。ただ、あなた自身が「心にブレーキ」を勝手にかけているだけであって。
アフィリエイトをきちんとした「ビジネス」として捉えられるのであれば、1日8時間記事を書くことは「普通」となりませんか?
副業と考えれば、きついのかもしれない。
でも、最初は何でもきついんですよ・・・はい。