今のあなた・・・
- もしかしたら、部下を顎で使っているかもしれない。
- もしかしたら、部下のご機嫌を損ねないように仕事をしているかもしれない・・・協調性とか言って。
- もしかしたら、上司からブゥーブゥー言われながら働いているかもしれない。
まぁ、どちらにせよ、会社という檻で働いている以上、
今のあなたは、会社以外での価値などない人間である。
社畜という人間は、己の価値というものを「とにかく」知らない。知らなさすぎ。
会社で部下に仕事をさせている身分で、偉そうにしているが、まぁ、会社という檻から1歩出てごらんよ。
あなた、マジで価値のない人間ですよ。
でもね~、
こんなことを言っても、
ブゥーブゥー文句を言ったり、
言い訳したりするのが「社畜の証」。
特に、40才過ぎた辺りからね・・・
俺は、社畜ではないけど・・・みたいな。
いいですか?
あなたは、己の価値というものを知らない。
知っていれば、アフィリエイトで成功して辞表を叩き付けるとか、子供のために、家族のために・・・なんて安っすい発言なんて「まず」しないんですよ。
誰でも、目標や目的「なら」簡単に言える。
けど、とにかく、とにかく、とにかく・・・
行動が伴なっていない。
- 辞表を叩き付けたいなら・・・
- 将来の子供のためになら・・・
- アフィリエイトで稼いで家族を幸せにしたいなら・・・
本気で取り組まないと・・・
- あなたの本気は、1日1記事書くだけですか?
- あなたの本気は、2日に1記事書くことですか?
- あなたの本気は、休日に記事を書くことですか?
今、あなたは、稼ぎたいとは思っている。
けど、そんな奴は腐るほどいる。
その中で、「あ・な・た・だ・け」稼ぐためには、どうしたらイイ?
答えなんて簡単でしょ?
「あ・な・た・だ・け」ですよ。
腐るほどいる、
アフィリエイターの中で・・・あなただけ・・・
いつまで、団栗の背比べしてるの?
僕から見ると、笑っちゃうよね www
だって、成功する気なんて、
サラサラないんだからさ。
いいですか?
目の前に、1,000人のアフィリエイターがいるとして、1人だけ月収100万円稼げる人が存在すると考えてください。
その人は、何をして、稼げるようになると思いますか?
それは・・・
書いて、書いて、書いて、
書いて、書いて、書いて、
書いて、書いて、書いて
インプット (自己投資)
書いて、書いて、書いて、
書いて、書いて、書いて、
書いて、書いて、書いて
インプット (自己投資)
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
この繰り返しでしょ?
今のあなたは・・・「逆」なんですよ。
自己投資もしないで・・・
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
書く
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
書く
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
インプット、インプット、インプット、
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
「おままごと」じゃないんだからさー。
- 誰があなたの「地頭の知識」を望んでいるんですか?
- 誰があなたの「社畜知識」を求めているんですか?
- 誰があなたの「人生論」を求めているんですか?
そんなクソみたいな情報読んで、共感までいっても信用して信頼して行動なんて起こさない!
読者を舐めすぎ!お客様を舐めすぎ!
僕は、冒頭で、あなたは「価値のない」人間だといいました。
なぜなら「大衆」と同じ行動をしているからです。
自己投資もしないでインプット・・・・・
万人から「あ・な・た・だ・け」成功するためには、
何をしたらいいか???
真剣に考えましょう・・・ではなく、
とにかくコピーライティングスキルを活かして
記事を書きまくりましょう。
話はそれからですよ・・・
では。
とても印象に残る文章で、面白いなと思ってリンクをいくつも辿ってしまいました。
本当は、漫画を読んでいて読者を舐めている作者がいて、そう思っている人はいるのかなと検索していたら、全くジャンルが違いますが引っかかりました。
読んでいると、コピーライティングという単語を強調されていて、気になって調べました。
関連の電子書籍がAmazonなどで無料で読めたので、ダウンロードが終わったら何冊か読んでみようかなと思っています。
私は趣味で創作をしていますが、まさに「描けない」や「作れない」と嘆く人に対して、とにかく積み重ねて書いていく作業が必要と、でなければ質も量も向上しないと言ってきました。
ジャンルが違うし、こちらは営利的な観点も必要だと思われるので、同列に語るのも恐れ多いことではありますが、共感した部分が多かったです。
この記事をきっかけに、このブログのファンになりました。面白い記事を、ありがとうございます。