私は、現在47歳。

子どものとき、黒電話でした。

高校3年のとき、ポケベル。

20歳くらいで、ガラケー。

スマホ持ったのは、32歳くらいかな?

じゃ、100年前は?

手紙、文通・・・

そして、人と人との会話・・・

コミュニケーションを取っていましたよね?

つまり、今も昔も変わらないことって、コミュニケーションであり「文章」でありコピーライティングなわけですよ。

そう考えると、これからどんなにテクノロジーが発達しても「書く」という行為は終わらないのです。

だから、コピーライティングを極めるという行為は、一生涯廃れることのないスキルであり、今も昔もこれからも「未来」も大丈夫って話。

私自身、こうしてワードプレスで記事を書いていますが、仮に無料ブログやX(旧Twitter)を主体として情報発信していたなら、どこで書けなくなるか分かりませんし、どこで仕様が変わりルールが変わり、好き勝手書けなくなるか分かりません。

ビクビクして情報発信し続ける方が怖いですよね?

ね?

イイですか?

ワードプレスに記事を書くという行為。

これから先ずっと続けたとして、
どれだけ離脱していくか想像できますか?

5年先にしましょうか?

100人中1人続いていると思いますか?
ワードプレスに記事を書くという行為。

これから先、使いやすいテクノロジーが登場し、AIが発達し、どう考えてもそちらに流れていくと思いませんか?

もしかしたら、流れた方が賢いかもしれませんが、私的には流れた方が「ライバルが減る」と考えているわけです。

人って「成長」した方がイイに決まっていますが、結局、歴史を学ぶと何が正解で何が間違っているという「事実」が分かるのです。

その上で、コピーライティングを選択することに迷いもなく、これしかないのです。