僕は悟ってしまった・・・

僕は知ってしまった・・・

だから、

この「高揚感」を活字にしなければならない。

それだけ
衝撃だったのです。

 

もしかしたら、
ひとりよがりのクソ記事になるかもしれない。

 

・・・それでも、伝えたい。

あなたに伝えたい。

どーしても伝えたい。

イヤ!と言われても・・・

 

なぜなら・・・

コピーライティングの根底にある「根拠」を知ってしまったからである。

いわゆる、コピーライティングの根っこの部分。

もしかしたら、これは、序章に過ぎないかもしれない。
もしかしたら、道半ばかもしれない。

でも、伝えたい。
書き残しておきたい。

だから伝えます。
今の自分の精一杯で・・・

 

・・・今、あなたに伝えたいこと、

 

それは、

 

コピーライティングを学ばないとあなたは稼げない”

目次

1週間前の2015年10月30日~2015年11月2日のこと

は会社でインターネットを見ていました。(悪いこと 笑)

 

そこで、いつものようにネットサーフィンをしていると、
「あるブログ A」にたどり着きました。

 

その「あるブログ A」にたどり着けたことで、
これからの人生がはっきり決められてしまったのです。

 

「コピーライティングで食べていける!」

 

この宣言は、37才の時にもしていたので、
これで、2回目となる。

 

でも、今回の宣言は前回より「より一層凝固な宣言」になりそうだ。

 

・・・いや、なる!

 

では、

 

  • 「あるブログ A」にはどうやってたどり着いたのか?
  • 「あるブログ A」は、どんなブログなのか?
  • 「あるブログ A」には、何が書かれていたのか?

 

そして、何が、僕をここまで突き動かしたのか?

 

「あるブログ A」にはどうやってたどり着いたのか?

社のパソコンからYahoo!に行き、
検索窓にいつものように「コピーライティング」にまつわるキーワードを入力。

 

そして、気になるブログをチェックしていると
その「とあるブログ A」に辿り着きました。

 

・・・ここまでは、どこにでもある普通の行動です。

 

「とあるブログ A」は、どんなブログなのか?

のブログを開いてみると、
単なる無料テンプレSTINGERを使ったブログだった。

 

無料テンプレを使用しているので読む気は失せるのだが、どんなブログにせよ、クリックした以上は自分自身がキーワードで誘導されているので、記事は読んでみることにしています。

 

でも、1記事を最後まで読むことは滅多にない。
なぜなら、1記事読むほどの価値がないと思い込んでいるからだ。

 

しかし、「あるブログ A」は違ったのです。
知らないうちに1記事最後まで読んでいたのである。

 

そして、次の記事を読んでみる。

また、最後まで読んでしまった。

 

そして、次も。次も。次も。

 

・・・不思議でした。

 

「なぜ、読んでしまう・・・」

気になった感情の高鳴りは止まりませんでした。

 

「あるブログ A」に書いてある約200記事を4日間かけて読破しました。

「あるブログ A」には、何が書かれていたのか?

なぜ?読んでしまうのか?

頭の中でその「理由」を考えながら
こんな答えにたどり着くのです。

「とあるブログ A」の著者は、コピーライターでありコピーライティングを熟知していました。

なので、文章能力が「異常に高い」。

しかし、文章能力が高い人はどこにでもいる。

なにかのトリガーが引かれたに違いない。

そう思って・・・
さらに深く考えてみる。

 

では、何が「異常に高い」のか?

 

◆タイトルの付け方
◆キーワード
◆改行の使い方


 

上げたらキリがないが、
総合すると「テクニック」が凄いということ。

 

コピーライティングのテクニックだ。

 

検索エンジンで検索をすれば出てくるようなテクニックなら
驚きはあまりないのだが、

 

「あるブログ A」のテクニックは応用でもない
「読者心理を完全に見抜いている」テクニックだ

 

「あるブログ A」著者は言う。

 

「僕は、コピーライティングだけで月収100万円以上稼いでいます。」

 

一見、どこにでも書いているような言葉だが、
この言葉に嘘はないと思ってしまった・・・

 

なぜなら、文章能力が異常に高いからだ。
僕自身が最後まで記事を読んでしまうから。

これが何よりの証拠。

 

そして、私は不思議な感覚を憶えました。

 

・・・いや、覚えたというより、
思い出したと言った方が正しいかもしれない。

それは・・・

サラリーマン時代に良く味わった感覚。。。

 

感覚とは?

サラリーマン時代、
「この人凄い!」って感覚的に思うときは、
自分には無いものを持っている人、
それでいて憧れる人でもある。

 

なので、その人みたいになりたい!
その人のスキルを自分の物にしたい!と、
自然に体は反応してしまい、
その人のやり方を真似る「癖」が僕にはある。

 

いわゆるこれを「尊敬」という。

 

そうすることで、自分のスキルが上がり
その人を超えることが出来る、と感覚的に身についています。

 

・・・感覚?

 

といっても抽象的すぎるので、
「例」を2つ上げて具体的に書きたいと思います。

 

【感覚 その1】もしあなたが食品会社のアルバイトをしていたら…

なたは、「カルビー」という大手食品会社で働いているとします。
担当は、ポテトチップスの最終工程、箱詰めです。

目の前に、ポテトチップスがあるとします。
そのポテトチップスを右にある段ボールに詰める作業があなたの仕事です。

 

そのポテトチップスは、
左のベルトコンベアーに乗ってどんどん流れてきます。

 

なので、急いでやらないと追いつきません。

 

では、どのようにやれば
ラクして効率的に作業をこなすことが出来るか?

 

って考えた時に、

 

とりあえずは基本に忠実にやりますよね?
そのあと、自分のやりやすいように色々試しますよね?
それから徐々に慣れて来て自分の型が出来上がってきます。

 

そして、毎日毎日作業をこなすことで、
仕事に慣れていき、入社当初より疲れがなくなります。

それが、慣れというものになります。

 

そこへ、先輩が現れました。

 

先輩は、あなたに言いました。

「今まで、そんなやり方で作業してたの?

「疲れないの?」

 

そして、先輩は手本を見せます。
より疲れない作業方法です。

そしたら、想像もしなかったやり方で
早く簡単にそして、綺麗に箱詰め作業するではないですか。

 

これは、チャンスです!

 

何が、チャンス???

 

つまり、今まであなたがやってきた作業より
早く簡単にそして、綺麗に効率よく箱詰めするわけですから、

これは、

教えてもらわないわけにはいきません。

 

なので、あなたは先輩の仕事を目に焼き付けます。
もしくは、先輩に直接指導して頂いても構いません。

 

そして、先輩と同じ動きで作業してみます。

 

初めはやりにくく、
今まで使っていない筋肉を使うので当然疲れます。

でも、1週間もすれば慣れて来て、
「やっぱり先輩から教わったやり方の方がやりやすいや!」
と、気付くのです。

そして、自分の知識、財産に変わる。

要するに、

人が成長するためには、
貪欲で、スポンジみたいに吸収できる「素直な心」を
常に持っておかなければならないということです。

 

そこにプライドなんか必要ないのです。
年上年下なんて関係ありません。
そんな感情は成長の妨げになるだけなので。

 

拘りこそ待つべきではないのです。
俺様みたいなプライドなんて要りません。

 

必要なのは、負けを認める「素直な心」なのです。

 

では、次の事例です。

 

次は、サラリーマン的視点ではなく、
普段の日常でありそうな出来事を書いてみます。

 

最後に質問しますので、
あなたなりに今の感覚で答えてみてください。

 

【感覚 その2】 もし友人に食通がいたら…

なたには食通の友達がいます。

その友達から・・・

「隣町にある味噌ラーメン、めちゃくちゃ美味しかったよ!」

って言われたとします。

でも、あなたは味噌ラーメンが「食わず嫌い」です。
嫌いではないのです。

ただ、好き好んで食べないだけ。
どっちかといえば醤油ラーメンの方が好きです。

では、食通の友達がメチャクチャ美味しいと教えてくれた
ラーメンを食べに行きますか?

それとも、行きませんか?
下記3つから答えてください。

 

  1. 食通の友達が言うなら食べに行ってみる
  2. あまり行きたくないけど、とりあえずは、食べに行ってみる
  3. 行かない

 

少し、考えてみましょう?

 

 

 

あなたは味噌ラーメンが「食わず嫌い」です。







嫌いではないのです。






どっちかといえば醤油ラーメンの方が好き。












では、答え合わせ。

 

1は、大正解です。
2は、半分正解。

 

3は、問題外!

 

では、解説しますね。

 

今回のポイントは「食通の友達」ってところにあります。

 

あなた自身がその友達を「食通と認めている」わけですので、
マズいわけないのです。

でも、あなたには一つ悩みがありましたよね?
味噌ラーメンが「食わず嫌い」。

 

では、こんな風に考えてみてはどうですか?

もしかしたら、
その味噌ラーメンを食べたら
食わず嫌いを克服できるかも。

もしかしたら、
本当は味噌ラーメンが嫌いじゃないのかも・・・。

 

要するに、食べてみないと分からないということです。
「なにも」分からないということです。

 

あなたは、味噌ラーメンが「嫌い」なわけでもなく
アレルギーがあるわけでもありません。

ただの「食わず嫌い」なわけですので、
1回は食べてみる!

つまり、「挑戦、行動」してみるって感覚でも良いかもしれません。

 

この2つの事例は、
あなたに「感覚」について分かって頂くために書きました。

 

どうでしたか?

非常に分かりやすかったと思いませんか?

 

私自身、この記事をあなたに分かりやすく
じっくり時間をかけて書いています。

 

なぜなら、「あるブログ A」」の著者が
分かりやすく書いていたからです。

 

要するに、

記事の書き方を「マネした」ということになります。

 

でも、「あるブログ A」の著者は、
分かりやすい記事を書いているだけではありません。

分かりやすい記事を書いている人なんて
この世に腐るほど存在するので・・・

それだけで、私の心は動きません!

では、何をそこまで「私の心」を
突き動かしたのか?

 

それは、「知識」。

コピーライティングの「心理知識」です。

 

コピーライティングの「心理知識」

どんな「心理知識」が書かれていたか?

 

それは、「無限」。

 

大げさかもしれませんが、
数えることのできないくらいの
「心理知識」が書かれていました。

あなたに・・・

ここで「あるブログ A」に書かれている
「心理知識」を全部伝えると、
この記事が完成するまで数カ月かかりますので

ここでは、その中でも
私の心をもっとも「突き動かした」
「心理知識」を1つだけ伝えます。

ここまで、読んでくれたあなたに「特別」です。

では・・・

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ記事を最後まで読ませる
「心理知識」が
たくさん書かれていました。

 

・・・・・実は、

この記事でも
最後まで読ませる「心理知識」を使っています。

気付きましたか?
分かりましたか?

答えは・・・

 

 

 

あなたがここまで読んでくれているという
「事実」こそが答えになります。

・・・これが

私の心をもっとも「突き動かした」
「心理知識」の1つです。

さらに言えば・・・

今のあなた自身がここまで
どのように読んできたかに答えがあるのです。

多くの読者は最後まで記事を読みませんし
読んだとしても流し読み程度。

しかし、あなたはここまで
「真剣」読みました。

 

これが、私の心を突き動かした
「心理知識」の1つ。

これが、
コピーライティングのすごさ。

 

では・・・

この記事を最後まで読ませる「心理知識」・・・

答えは、この記事のどの箇所なのか?

 

軽い「いじめ」みたなことをしていますが、
コピーライティングは本当に「奥が深い」のです。

まるで、深海に住む魚をすべて捕まえるみたいに、
絶対に極めることのできないスキル。

でも、私もこのようにコピーライティングに出会ったおかげで、
3年前には味わうことのできないくらいの達成感と安堵感、

 

一生涯、収入に困らないスキルを手に入れることが出来ました。

 

勿論、コピーライティングの勉強を辞める訳ではありません。
これからも「極めることのできない」スキルを磨き続けます。

あなたもこの記事でコピーライティングの凄さを理解できたのなら
今すぐに行動するべきです。

最後に

ここまで読んでくれたあなたに
「希少性の高すぎる」情報を最後にプレゼントしちゃいます。

 

プレゼントといっても、「タダで」レポートを渡すとか、
「あるブログ A」」は、どのサイトか教える訳ではありません。

 

なので、期待させるほどの物ではないかもしれませんが、
価値が分かる人だけ読み進めて頂ければと思います。

 

「あるブログ A」の著者は、
1つだけ「ゴリ押し」の本を紹介していました。

 

それは、こちらです。
⇒ 現代広告の心理技術101

 

当然、私も「あるブログ A」を読破後、
躊躇なく、すぐに購入しました。

 

こちらが、購入した実際の画像になります。

 

でも、この本のだけではありません。

 

○現代広告の心理技術101 (オーディオブック)

 

○現代広告の心理技術(オンライン実践講座)

 

も、同時に購入しました。

約2万円ほどかかりましたが、
私にとっては、安すぎる買い物です。

 

この本を読んで「ネットで稼ぐ方法」を
完全に分かってしまったのですから。

 

もしかしたら、ここまで、スパっと言い切れるのは、私の10年のキャリアがあるからかもしれませんが、あなたでもこの本の読んでしまったら、「稼げない」とは言えなくなるはず。

 

それくらい「ヤバい」・・・・・・・・

何がそれだけ「ヤバい」のか?

 

「ヤバい」理由を、特典にしたかったのですが、
どうやら販売元である「ダイレクト出版」は特典を禁止しているようなので・・・

 

でも、私の特典が無くとも
購入して行動さえすれば、必ず結果がでます。

 

必ず結果が付いてきます。

 

言い切れるのは、この本に「答え」が書かれているからです。

⇒ 現代広告の心理技術101

 

それでは。

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