コピーライティングという最強の武器を持ち、舞の海をガンガン倒していく。

ピーライティングという「最強ワード」にたどり着き、コピーライティングさえ身につければ、ネットで「必ず」稼げると思っていたあなた・・・

その答えは、間違いじゃないです!

コピーライティングだけでも十二分に稼げます。

しかし、現実はどうでしょうか?

稼げていないのでは?

・・・あのとき、

コピーライティングに出会った気持ち。

  • あのときの情熱。
  • あのときの自信に満ち溢れた思考
  • あのときの「これしかない!」と思っていた感情・・・

今、どこに行きましたか?

もしかして・・・コピーライティングでは稼げないと思ってしまっているのではないでしょうか?

 

イイですか?

ここで断言します!

  • コピーライティングは稼げます!
  • コピーライティングは最強です!
  • コピーライティングは永遠に不滅です!

信じてください!

迷わないでください!

僕は、コピーライティングだけで食えてますから・・・

では、なぜ、コピーライティングを学び、極めたのに稼げないのか?

分かりやすい「例え」を出して説明したいと思います。

ここからは・・・

かなり深い話になりますので、真剣にわき目も振らずに読んでくださいね。

結論:同じ土俵で戦うな!

っと・・・

あなたは「ネットで稼ぐ」という関連ワードからコピーライティングにたどり着いたはずです。

そして、「ネットで稼ぐ」人を対象に「今」記事を書いている。

その時点で「みんな」と同じ土俵に立っていることに「まずは」気がつかなければなりません。

つまり、コピーライティングというワードにたどり着ける人間は、すべて「ネットで稼ぐ」というワードからしか入り口が存在しないわけですから・・・

コピーライティング以外のスキルがある人には、絶対に勝てないわけですよ。

なので、このように考えてみてください!

舞の海って知っていますか?

あの小兵力士です。

舞の海は、自分より大きな力士と戦うときに、どのような戦法で闘っていましたか?

  • 「猫騙し」
  • 「後退する立ち合い」
  • 「八艘飛び」

・・・etc

誰も使わないような技を繰り出して相手を翻弄し、勝ち越しを積み上げていきました。

そして、最高位は東小結です。

イイですか?

あの小さな力士が、大きな力士と同じ土俵に立って「小結」まで上がっていったのです。

この意味が分かりますでしょうか?

舞の海と小錦戦などを見れば分かります。

明らかに、小錦から「勝てるはずがない!」と誰もが思って相撲を見ていたのです。

でも・・・人間は「逆」のことを考えます。

ほとんどの人が舞の海の勝ちを願い、
そして、勝ちを望んでいたのです。

もしかしたら・・・と舞の海だからこそ考えてしまうのです。

その「もしかしたら」をお客様に与えているのは、それまで、さまざまな巨漢力士を見たこともない技で倒してきた実績があるからなのです。

つまり、勝てるかも・・・と思わせたからこそ、あれだけのブームを巻き起こせたわけです。

これをコピーライティングで例えると・・・

あなたは舞の海です。

今現在、あなたは、「ネットで稼ぐ」という土俵で闘っています。

巨漢力士が「ウジャウジャ」いるこの「ネットで稼ぐ」という市場。

当然・・・真正面からぶつかって行っても知識のある人から勝てるはずがないのです。

なので、あなたは、違う市場でコピーライティングスキルを使って記事を書きます。

すると、どうでしょうか?

そのジャンルに「記事がおもしろい人」が現れたとウワサになるでしょう。

そのジャンルでは、コピーライティングを「真剣」に学んだ人はいません。

つまり、舞の海であるあなたが巨漢力士と戦うのではなく、あなた自身が巨漢力士として戦い舞の海を「ガンガン」倒していくことが出来るのです。

すると、どーなりますか?

あなた以外の人は、小兵力士ですので、当然、あなたが勝ちます。

なにせ、コピーライティングスキルをまとった巨漢力士なんですから。

僕は、この考え方で、他ジャンルで「70万」アクセスを叩き出すことが出来ました。

そして、多くの読者からたくさんのコメントを頂き、そのジャンルのブログ運営者は、僕の虜状態にあります。

でも・・・これは、当たり前の結果なんですよね。

だって、コピーライティングを学んでいない人を相手にしているんだから、負けるはずなどないのです。

もし、これからそのジャンルの人が僕からコピーライティングを学んで「真剣」勉強したとしても、まぁ、かれこれ1年以上はかかるでしょう。

つまり、同じ土俵に上がるのではなく、別の土俵に上がるだけで、コピーライティングスキルが活かされるということなのですよ。

本当に、信じられないくらいの反応があります。

今まで、「うんともすんとも」言わなかったあなたのブログが、求めてなくとも求められるようになり、「早く更新してください!」などのコメントが溢れてきます。

ある意味、バラ色の人生・・・とでも言いましょうか。

自分の書いた記事がここまで認められ、尚且つ、求められ続けることの楽しさを知ったら、そこで初めてコピーライティングのありがたさに気付けるはずです。

そして、コピーライティングに感謝するでしょう。

コピーライティングとは?