が、The Million Writingを購入し、
コピーライティングを真剣に学んでから
約3年が過ぎようとしています。(2015年の頃?)

 

この3年間に行ってきた作業は、
主に「記事作成」のみ。

 

勿論、「記事作成」の中に、

  • コンテンツ作成
  • メルマガ記事作成
  • 特典作成
  • LPの作成
  • お客様のブログ、メルマガ作成

など、含まれていますが、

 

すべて、「執筆」です。

 

「執筆」することで得られるリターンは、
かなりのものだと経験することが出来ています。

 

しかし・・・

最近、「ふと」感じたのですが・・・

 

The Million Writingを購入して、コピーライティングを真剣に学び、そして、実践して、「人生」が変わり過ぎた僕ですが、The Million Writing著者の1人である「宇崎恵吾」さんは、コピーライティングのみで、一体どれくらい「稼ぎだして」いるのか?

 

きっと、年収5億円では収まらないのではないでしょうか?

 

・・・だって、僕でもコピーライティングを「一心不乱」に勉強し、読者に対して「価値ある情報」を提供しようと心底こころがけただけでこれだけ稼げているわけですからね 笑 (The Million Writingだけでも・・・)

 

 

本当に、恐ろしくなります 汗

 

あっ!川島和正さんのブログにも
宇崎恵吾さんのコピーライティングスキルには、驚いていましたね。

川島和正 アメブロ対象記事

 

そこで、あなたにもコピーライティングがどれほど稼げるのか?
The Million Writingがどれほど凄い商材なのか?

 

知って頂くために、
一部データを公開したいと思います。

恐ろしい!The Million Writing実践後の単月誘導率を公開

ブログには、アドモールとインフォトップから
The Million Writingのタグをリンクしているのですが、

インフォトップの2015年11月のみの
「URL誘導率」と「決済リンク」を公開します。

こちらです。

  • URL誘導:60
  • 決済リンク:31

 

このデータの「恐ろしさ」に
あなたは気付けますでしょうか?

URL誘導とは、僕が書いた記事で
The Million Writing(ミリオンライティング)のアフィリリンクを
「60回」クリックさせている。

 

決済リンクとは、僕の書いた記事で、

 

興味・関心・共感・信用を得て、
LPに誘導し、決済リンクに行動を起こさせた回数が「31」となります。

 

⇒ 興味・関心・共感・信用とは、コピーライティングの基礎です。

 

要するに、

60人中31人、”50%以上の人”が、
The Million Writing(ミリオンライティング)に興味を示したということです。

まとめ

今回のデータをみて、あなたは何を感じましたか?

 

きっと、

  • コピーライティングを勉強すれば稼げる!
  • The Million Writingを購入すれば稼げる!

と思っていただけたのではないでしょうか?

今回、公開したデータはあくまでも「インフォトップ」のみなので、
アドモールを合わせると更にデータは上昇します。

それだけ、The Million Writingに詰め込まれている
コピーライティングノウハウは凄いのです。

 

・・・でも、

これだけの「恐ろしいデータ」を公開しても、
あなたは、まだ、疑っているいるかもしれません。

 

そして、不安かもしれない。

 

それなら、1度、宇崎恵吾氏の「無料レポート」を読んで、
「コピーライティング」の凄さを体感すればいいと思う。

宇崎恵吾「無料」レポート

 

もし、購入して、
あなたの求めている情報に見合わないのであれば、
「メール1通」で完全に返金してくれます。

なので、あなたの「リスク」は「ゼロ」になります。

 

・・・著者である「宇崎恵吾」さんは、
なぜ、完全返金保証を付けているのか?

 

それは、

The Million Writingに「自信」があるから。

 

インフォトップにある
他の商材を見て頂ければ分かりますが、

「マニュアルを実践して稼げなかったら返金します」とか
「3ヶ月間実践しても10万円稼げなかったら返金します」などの

謳(うた)い文句が多い中、The Million Writingだけは、「メール1通」で完全返金が可能なのです。

あり得ませんよね?

 

この意味を理解できる人は、
The Million Writingを購入してすぐに実践するべきです。

そして、稼ぐべきです。
そして、「大成」して下さい!

 

The Million Writing 特典レビュー

 

それでは。