始めに謝っておきます。

当ブログは「コピーライティング」というブログ名にも拘らず「基礎」は全く書いておりません。

なので、コピーライティングの基礎を求めて当ブログに訪れた人は、お手数ですが、他のブログへ移動してください。

よろしくお願いいたします。

当ブログに管理人「パルメル」はこんなことを書きたい。

私は「underground」が好きで、コピーライティングの「先」にどうしてもアンテナを張ってしまいます。

例えば・・・

人は感情でモノを買う

・・・お決まりのフレーズ。

感情より勝るロジックは無いのか?

とか・・・

小学生でも分かる文章を書く

・・・どの教科書にも掲載されている。

本当に誰でも
理解できることが適当なのか?

 

難しい言葉を使わない

・・・読み手側の強い意志やその人に対する激しいリスペクトがあれば、分からない言葉・フレーズが出てくれば調べ、理解しながら読み進めていくのでは?

あと、なんとなく・・・

人は見た目で判断してしまう・・・
ことに対しては共感できるので、

ドルチェ&ガッバーナのスーツを着て缶コーヒーを飲みたくないので・・・

ブログもそんな感じで運営しています。

では、よろしくお願いいたします。

本当の答え

追記でこんなことも書いておきます。

あなたは「コピーライティング」を求めてこのブログに訪れ、
「始めに。」という記事を読んで下さっているのだと思うのですが、

心の奥底の「本心」は・・・

ネットで稼ぎたい。

・・・ではないでしょうか?

つまり、文章を書いてネットでお金を稼ぐために
コピーライティングが必要であると考えているのでは?

もちろん、その考え「正解」であり
決して間違っている道でもないでしょう。

ただ、「稼ぎたい」という自分本位な「欲」が強すぎ
その上で「コピーライティング」を必要としているのであれば
稼ぐことは出来ないでしょう。

なぜなら、「稼ぐ」という思考そのものはあなたのワガママであり
読む側の気持ちをまったく理解していないから。

もちろん、ネットで稼ぐためにはコピーライティングは必要なんです。

でも、稼ぎたいという思考が先行している限り
コピーライティングを学んでも
今のあなたと変わることはありません。

絶対に。

じゃ、どうしたらイイ?
ってなるじゃないですか?

どうしたら稼げるようになるの?
・・・って。

そう、その思考そのものが間違っているってことに
まずは気付かないことには何も変わらないのですよ。

私自身、「稼ぎたい」という欲が先行しすぎて
すごく悩んだ時期があります。

だから、どうしても伝えたかったので
追記いたしました。

この助言、アドバイスを無視しても構いませんが、
絶対に良くなることはないのでアシカラズ。