物好きですね 笑
パルメルブログを隅々まで読んで
当メルマガに登録してくれましたか?
・・・まぁ、いいです、
コピーライティングに「1億円」の価値を見出すことが出来るかい?
セクシーな人間はとにかくモテる。
それは、女性だけではない、【男性】も同じだ。
・・・イメージしてください。
・・・イメージしてほしい。
今のあなたは、セクシー???
・・・違うでしょうね、
残念ながら 笑
もし、セクシーなら・・・・・今頃、こんな極上を抱いているだろう。
また、
きっと、その間も、メールの着信音は鳴りやまないだろう・・・
その着信音・・・
アフィリエイト成果報酬である。
パルメルは、セクシーな人間であり
パルメルは、成功脳の持ち主であり
・・・
・・
・
パルメルは、人間の心を見透かす
ルパン三世のような細胞レベルの
【セクシー詐欺師】である。
人間の最大の魅力は、「セクシー度」で決まる。
どんなにイケメンだろうが、どんなに高学歴だろうが、裕福な家計に育てられたとしても、結局、体からにじみ出るオーラで、人間の価値がすべて決まる。
そのオーラが「セクシー」じゃなかったら、存在価値などないのである。
今のあなたは・・・きっと、
優秀で、やさしくて、社交的で、近所からは評判が良くて、頼りがいがあり、部下の気持ちが分かる「気が利く人」であり、浮気もしないで家族のことを「第1」に考えるパパであり、奥さんの機嫌を損なわないように毎日、毎日顔色を伺い、毎月の小遣いが3万円でも何一つ文句を言わない、笑顔が素敵なパパ・・・ですよね?
素晴らしい、ホントに素晴らしい。
人間として、80点ですよ。
80点。はい。
それ比べて・・・パルメルは、
「マイナス120点」のセクシー男。
でも、パルメルは、あなたより遥か雲の上のセクシーな人間。
だから、稼げる、
だから、魅力がある、
だから、金持ちしか寄り付かない、
だから、貧乏人はイライラする、
だから、貴重な人間。
あなたのブログは「80点」。
だから、稼げない。
常識的に考えれば、80点は高評価だが、
アフィリエイトで「大成」したいなら80点ブログでは絶対に無理。
今、ネット上にある、アフィリエイトブログ。
ほとんどのブログが80点なんです。
知っていましたか?
80点ブログというのは、誰からも愛されて、
読んでも不快に感じることもない。
だから、消費者は情報を得て、ブログから立ち去る。
そして、いろんなブログから比較され、競争に負けるのである。
80点だから・・・
これが、今のあなたのブログです。
これが、真実なんです。
・・・この指摘に、あなた不満はありますか?
無いなら、それはそれでも構いません。
どうやら、あなたは
100人中99人の中に存在する人間のようです。
ちなみに、僕のブログは、マイナス120点です。
だから、稼げているんですよ。
不思議だと思いませんか?
あなたが読んで、不快に感じる僕のブログ・・・
稼げているんですよ・・・信じられないくらい。
なぜだと思いますか?
100人中1人しか書けないからです。
いや・・・1万人中「1人」かなぁ~ www
この理論、あなたに理解できますか?
出来ないなら、どんなに頑張ってもアフィリエイトで成功することはありません。
なぜ、だと思いますか?
聞きたいですか?
どうですか?
本当に「稼ぎたい!」と思う気持ちが強い人だけに、
教えましょうか?
その前に・・・
僕と付き合えますか?
まぁ、2か月弱くらいかなぁ~。
どうですか?
まぁ、2か月後には、きっと世界観が変わります。
その変わり方、「尋常」じゃないです。
精神と時の部屋に入るくらいの成長があります 笑
・・・ちなみに、僕のメルマガの退会者・・・
0%です。
100人登録して誰も解除しません。
なぜか?
はい。
面白いからです。
面白くなければ、意味ないでしょ?
メルマガなんてさ!
どうですか?
登録してみますか?
・・・どうやら、
あなたの気持ち揺らいできましたね?
だって、
ここまで「この記事」読んでしまっているから。
このブログのタイトル覚えていますか?
「コピーライティングがすべてなんだよ!」
です。
僕は、コピーライティングのプロ。
だから、ここまであなたが読んでくれることは想定済み。
もう既に、僕の虜。
どうでしょうか?
このスキル、学びたくないですか?
ただ、僕も人間なんで「拒否」する権利はあります。
どんな人を拒否するか?
これだけです。
・・・後は、パルメル語録に我慢できる人。
僕のブログを読めば、どんな風に活字が陳列されているか
想像できますよね?
だから、それに耐えれる人。
では、
ファイナルアンサーです!
僕と付き合ってみますか?
僕を試してみますか?
パルメルを利用してみますか?
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僕の周りにいる人間。その人たちに自分は合わせているとある時に気づいた。昼休みには上司や会社の悪口をおかずに、同僚と盛り上がっていた。
勿論、その瞬間の時間は楽しかった・・・のかもしれない。けど、今の僕ならあの時の自分にこのように言えるだろう。
他人の悪口にプラスなど存在しない。
結局、悪口も愚痴も他人のことについて話している、この時間・・・すべて他人のために使っている。そのように考えるようになったら1分・1秒「自分のことを考えよう」そー思った。
結局、手に入れられたのは「お金」「自由な時間」。
同時に、「孤独」「社会的不適合者」「クズ」・・・これらを手に入れることになってしまった。
でも、後悔など全くない。なぜなら、昔より今の方が楽しいからだ。