だから言える話なのですが・・・

 

情報商材に300万円以上使ってきた私が、たった3980円のThe Million Writing(ミリオンライティング)を購入する前は、すごく悩みました(汗)

なぜなら、The Million Writing(ミリオンライティング)は、コピーライティングを学ぶ商材であるため、必然的に「文章を書く」作業が当たり前になるからだからです。

 

今は、文章を書くことが「天職」だと思っていますし、お客様に「文章」で価値を提供することが好きになりましたが、3年前(2012年)の当時は、文章を書くことから逃げていました。

出来れば文章を書かずに稼ぎたいと・・・今では考えられない「自分本位」な気持ちでいました。

 

でも、この感情って人間なら誰でも考えることではないでしょうか?

「楽(ラク)」して稼げることに勝ることはないですからね(汗)

 

しかし、何をしても「稼ぎ続ける」ことが出来ない。

現実をたたきつけられました。

 

どの商材にも、謳(うた)い文句で、

 

  • ほったらかしで・・・
  • 何もしなくても・・・
  • コピペだけで・・・
  • 完全放置型アフィリエイト・・・
  • 1日30分の作業だけで月収100万円・・・
  • 誰でも簡単に初心者でも簡単に・・・

 

など、良く書かれているフレーズなのですが、
結果的に、一時的に稼ぐことは出来ると思います。

 

案の定、300万円を使った商材の中にも一時的に稼げるものはありましたし、実際に稼げた商材がどの商材だったのか、また別の記事でお話しますが。

 

しかし、アフィリエイトって、不労所得のように「稼ぎ続ける」ことがコピーライティングに出会うまではまったく分かりませんでした(汗)

目次

一時的に稼ぐことは簡単

どの商材を購入しても一時的に稼ぐことは出来ます。
しかし、稼いでも労働に比例する商材がほとんどなのです。

 

詳しく説明すると、

 

例えば、1日3時間作業して毎日10,000円稼げたとします。
そしたら月収30万円になります。

 

でも、その作業を辞めてしまうと月収が下がっていくのです。
1か月休めば30万円が⇒10万円になり、3か月休めば⇒5万円になり・・・

 

結果的に、月収30万円をキープするために毎日3時間作業をしなければならない、ということは、3時間以上の作業をしなくては30万円を超えることは出来ないことになる訳です。

 

休めば稼げなくなることが当たり前と考えますが実はそうではなくて、作業をすればするほど本来は稼ぎが増えていくのです。

 

不労所得のように。。。

不労所得のように稼ぎ続けることの難しさ

では、不労所得のように稼ぎ続けるためにはどうしたらよいのか?
その答えが、コピーライティングにあったのです。

 

要するに、

 

コピーライティングは「記事」を書くことが必須で、記事を書かなければ上達もしませんし稼ぐことも出来ません。

 

しかし、記事を書き続けることでブログに記事が溜まっていきます。そうすると、ブログが強くなり検索エンジンで1記事1記事が上位表示されていくのです。

 

コピーライティングを知らない人にとっては信じられないかもしれませんが、これ本当の話なのです。

 

だから、成功している人はこのように話します。

 

今現在の稼ぎが「0」になっても1から初めて稼ぐ自信がありますと・・・

 

成功している人は記事をたくさん書きまくって来ていますので、記事を書きまくれば稼げると分かっているから「0」になっても自信があるのです。

不労所得のように稼ぎ続けるためにはコピーライティング学べば良いのか?

では、コピーライティングを学べば不労所得のように稼ぎ続けられるのか?
ということになりますが、答えは「Yes」。

 

なぜなら、コピーライティングを使った記事を量産することでブログが強くなり検索エンジンで上位表示されてきますので、グーグルアドセンスなら誰でも稼げます。

 

しかし…

グーグルアドセンスだけでは大きく稼げません

ネットで成功を夢見ている人は多々いると思いますが、グーグルアドセンスだけで大きく稼ぐことは難しいです。

なぜなら、1クリックの単価が安いので、月収100万円を稼ぐためには、1日10万PVほど必要です。月間にすれば300万PVほど。

 

もし仮に、1日10万PVが実現できるのであれば、グーグルアドセンスよりアフィリエイトをした方が、遥に稼げます。

賢いグーグルアドセンスの稼ぎ方

私なりのグーグルアドセンスの賢い稼ぎ方を1つ紹介します。

 

考え方の問題なのですが、
グーグルアドセンスは稼ぐためのものではなく、貼っておくもの。
ブログは、アフィリエイトで稼ぐと考える。

 

この考え方でアフィリエイトをやることで、
例え、アフィリエイトで稼げなくてもグーグルアドセンスで稼げるようになります。

 

もう一度言います。

 

グーグルアドセンスは稼ぐものではなくて、ただ貼っておくもの。
アフィリエイトを主体としたブログ運営をすることが大きく稼げる、これが秘訣です。

 

では、

不労所得のようにアフィリエイトで稼ぎ続けるための方法は?

 

  1. コピーライティングを勉強して、「売る為の文章力」をインプットすること。
  2. アウトプットとして記事を書きまくること(理想は1ブログ1000記事)

 

大まかに言えばたったこれだけです。

 

細かいことを言えば…

 

  • タイトルの付け方
  • キーワード
  • 独自ドメイン
  • ワードプレス
  • 広告の貼り方
  • 記事の書き方
  • テンプレート
  • デザイン
  • メルマガ
  • ステップメールなど…

 

色々ありますが、まずは記事を書くこと!
これが一番シンプルで長い目で見ればこの方法が一番成功します。

記事は1000文字以上書くこと、でも1日で書き終えなくてもよい

コピーライティングを勉強して、記事を書くことで、あなたは稼げるようになりますが、
1記事、およその目安として「1000文字以上」書いて下さい。

※2018年現在は「1000文字以上」ではなく最低でも「2000文字」かな?もちろん、すべての記事が2000文字ではなく緩急があってもイイと思う。つぶやき的な記事でもね。

でも、1記事を「1日」で書き終える必要はありません。
2日、3日かかってもかまいません。

 

例え、1日で書き終えたとしてもすぐに投稿するのではなく、出来れば1日でも長く寝かせる。なぜなら、「今日のあなたより明日のあなたの方が成長しています」ので、記事を読み返す時間が「より良質な記事」になります。

 

そして、記事投稿から1ヶ月後位にまた記事を読み返し加筆・修正することが1番ベストです。

加筆・修正するポイントは?

記事を書き、投稿するとアクセスが来ます。
そのアクセスを解析することでその記事が読者からどう見られているか予想できます。

⇒ アクセス解析ツール(忍者)

 

直帰率が高い場合は、「記事が悪い」から離脱すると考え、アクセス数が少なければ「タイトル」が検索エンジンにヒットしていない、もしくは、「タイトル」が魅力的でないからクリックされないと予想できます。

なので、1ヶ月くらいのスパンをとって加筆・修正しなければならないのです。

加筆・修正しないで記事を増やすことに専念してダメなのか?

加筆・修正を施(ほどこ)す基準としては、

 

  • 書いた記事にアクセスがあるが直帰率が高い場合
  • 検索エンジンで上位表示しているが直帰率が高い場合

 

の2点に当てはまる記事のみで良いと思います。

 

すべての記事にアクセスが来る訳ではないので、
その辺は、臨機応変で。

 

では、加筆・修正しないで記事を増やすことに専念してダメなのか?について。

 

これは、非常に難しい答えだが、せっかく書いた記事が検索エンジンの評価を受けて上位表示しているのであれば必ず加筆・修正をして直帰率を下げたほうが良い。

 

しかし、あまり加筆・修正にこだわり過ぎても記事数が増えないので一向にブログは強くなっていきません。なので、アクセスが来ていて直帰率が高い記事のみ加筆・修正をすることがベスト。

まとめ

3年前の私は、本当に怠け者で本当に記事を書くことが嫌いでした…
でも、今の私は記事を書くことが好きで好きで…

 

人間って変われるもの!そう思います。

 

サラリーマンをしていたころ、仕事が嫌でした。
毎日満員電車に揺られ出勤し、そして終電で帰り、
月1,2度の休みも営業だったので電話が鳴りっぱなし。

 

営業先のお客に頭下げるのも嫌だったし、
上司から怒られるのもイライラしていました。

 

しかし、その嫌々が今に生きていて、人が「嫌なこと」を好きになることが出来れば、結構、なんでも上手く行きます。

 

例えば、

 

あなたには家族がいます。子供は2人。仕事は忙しく帰りはいつも21時。休み日曜日だけ。
休みの日は、家族サービスをするのであなたの自由な時間は平日の21時以降のみ。

 

しかし、平日は仕事が忙しくて疲れています。

 

ここで、普通の人なら出勤時間まで寝ます。
でも、成功できる人って、21時以降に記事を書きます。
もしくは、出勤する2~3時間前に起きて記事を書きます。

 

これが、俗にいう「20:80」の法則、パレートの法則と言います。

 

上記の例で言うと、

 

80:出勤時間まで寝ます。
20:21時以降に記事を書く、出勤する2~3時間前に起きて記事を書く。

100人で例えると20人の人しかこの行動をしないのです。

 

しかし、この20人の中の人も記事を書くだけで終わる人もいます。
なので、このように分類されるのです。

 

16:長続きしない
4:継続できる

 

最後に、これをパレートの法則にあてはめて「成功者になれる人」を絞り込むと…

 

4:失敗する
0:成功する

 

要するに、100人が同時に始めると成功できる可能性は「0」に近いということになります。

 

これって現実的に考えたらやる気がなくなるかもしれませんが、
考え方によっては、「そんなに世の中甘くないよ」ってことです。

 

最後になりますが、

 

成功したいならコピーライティングを勉強し記事を書きまくる!
これがシンプルで1番簡単に成功出来る方法だと「確信」しています。

コピーライティングオススメ商材

冒頭で紹介させて頂いた商材がコチラ

⇒ The Million Writing(ミリオンライティング)レビュー