こんなことを書くと
「血も涙もない」と言われそうですが・・・
時間について・・・
人生について・・・
なぜ?生きているのか?
・・・みたいなことを
自己投資をして
深く深く掘り下げていくと
たった1つの答えにたどり着く。
それは・・・
人生は無意味
・・・ということ。
もし、この結論に否定的に捉える人がいるのであれば、それはそれで構いませんが、人間って最後には死んでしまうという事実の中で生きているわけで、死んだら何が残るか?と考えれば、なにも残らないんですよね。
例えば、子供のために・・・とか考え、財産などを残そうと考えたとするじゃないですか?
もちろん、考え方・行動は間違ってないと思うのですが、その財産を見て残してくれた親のことを一生涯考え続けると思いますでしょうか?
思えないですよね?
その財産を使うときなど、触れる時には思い出し、その都度感謝するんだろうけど、そんなの一時。
と考えれば、
その一時のために一生懸命に生きるってどうなのかな?
まぁ、価値観の違いはあるだろうけど、「人生無意味」と心の中から府に落とせれば、もっと気楽に生きれると私は思う。
気楽に生きていくためには、
何か1つは極めたいところだし、
会社に依存することを早々切り上げたいよね。
つまり、定年まで仕事を頑張るのではなく
どうやったら残りの人生を「暇つぶし」出来るか?
・・・と考えるのが筋。
暇つぶしのために仕事をするって考え方でもイイのかもしれないけど、仕事をしている限り、それは「無意味」であり、それはあなたの人生の中で「無駄な時間」を過ごしているだけで、無意味な人生を満喫していないのである。
この話。
おそらく、究極な考え方なんだろう。
受け入れることすら出来ないだろう。
でも、それでもイイ。
こんな究極な話。
知る必要もないだろうし。
でも、これだけは言える!
コピーライティングを極め、この無意味な人生を「暇つぶし」出来ている今の私は幸せ者であることは間違いないのである。
書けるか?
話せるか?
どちらかを手に入れれば
「無意味な人生」を暇つぶしできる。
では、ありがとうございました。