市場に見える景色。
それがあなたの実力であり価値でもある。
もし、私が綴る活字が尖がっている様に見え、非常識な景色に見えるならあなたの価値はそれまでだ。
なぜ、こんな活字を綴るのか?
それは、意味があり意図があるからだ。
そして、理由と根拠があるから「有限な時間」をこの記事に費やし綴るのだ。
今、あなたが見ている景色。
誰かを崇め、誰かを信用し、誰かを信頼している。
その「誰か」は、本当に「本物」なのか?
この市場で生き抜いていくためには、
「本物」を見極めなくてはいけない。
もしかしたら・・・
もう既に出会っているかもしれない・・・
ただ、「見極められるか」が重要なのである。