なたは不労所得についてどのように考えているか?
また、不労所得に偏見は持っているだろうか?

少なからず、私は昔不労所得に偏見を持っていた部類の人間だ。

しかし、ある時から不労所得について色々調べた結果
「ある」ことに気が付いてきたのだ。

 

例えば、ネットで仕組みを作るとする。

仕組みを作るまでのプロセスは大変だが、
作ってしまえば「ほぼ」不労所得になる。

お客様から頂いた相談や悩み、
つまずいていることを返信するだけの作業のみで
不労所得が完成する。

これを不労所得といっていいものなのか?は
人それぞれの考え方だが、
私は、これも不労所得だと認識している自分が今は存在する。

 

例えば、仕組みを作ることを「不労所得度:90%」としよう。

残りの10%は返信に対して頭を使うから不労所得ではないと仮定する。

 

では、「不労所得度:99%」ならどう捉えるか?

残りの1%は頭を使うと仮定して、
1%の労力で不労所得が完成する。

すなわち、何も考えないほど不労所得度が高いと考えるのであれば、
私はその情報を知っていることになる。

 

なぜ?急にこんな話をするのか?

私自身、この情報を不労所得であることを認識していなかった・・・

・・・いや、不労所得という考え方をしていなかったのだ。

私の中での不労所得の定義は、最初、仕組みを作るまでのプロセスがあって
その上で不労所得が完成するというイメージだったのだ。

だから、作業をしなければ不労所得は手に入らないと思っていたし、
そんな世の中甘いもんじゃないと決めつけていた部分もある。

しかし、現世の中はどうだろうか?

AIが発達し、リモートワークが当たり前の時代に、
遊びが仕事になるとまで堀江貴文は言っていることから、

「知識があれば優良情報」は手に入ることは
当たり前なのではないだろうか?

そう、

当たり前の中にある、私の知識情報。

この情報が不労所得情報であることをなんとなく最近知ったのだ。

私が知っているこの不労所得情報。

何も考えずに、決まって毎日お金が入ってくる。

1日3度のクリックはしなければならないが、
1クリックに要する時間は「30秒」だ。

つまり、

1日「1分30秒」だけ使うことでお金が入ってくる。

 

まさか、まさか、当たり前の中に
不労所得情報があったなんてビックリである。

では、ありがとうございました。