• 読者の気持ち?
  • 相手が何を考えているのか?
  • ユーザーの潜在意識?

・・・まぁ、世の中には「きれいごと」を並べ、あたかも「これが分からなければ成功できない!」的な記事を書いている人が腐るほどいるのですが、果たして「読者の気持ち」を理解できないと本当に成功できないのかな?

・・・と、疑問に思い

自分を自分で「洞察」することから答えを導き出したのが私。

他人の気持ちを理解するって無理だから w

今、こうして私は文章を書いているわけですが、あなたの気持ちを理解した上で記事は書いておりません。また、鬼のようなリサーチもしておりません。

アフィリエイトで稼ぐためには鬼のようなリサーチは必要だと思うし、相手の気持ちを活字で並べた方が説得力が増すと思うのですが、なんとなく私にはそんな「ウソ」を並べることが苦手と言いましょうか?きれいごとに過ぎないとまで思ってしまう。

セオリー的に考えれば、あれもこれも書いた方がイイとは思うのですが、性格なんですかね?書いていて沸いてくれば書きますが、湧かなければそのままスルーするのが性に合っているかな?

まぁ、これが正論だとも思わないしこれが絶対正解とまでは言い切れないですが、私はこのように考えることで言葉に説得力が出て成功に至りました。

自分が感じた気持ちをそのままに・・・

私が成功に至るまで腐るほどの失敗をしてきたのですが、最終的に成功できたのは「諦めなかった」ことにあると思うのです。

諦められなかった理由の一つとして、コピーライティングスキルをマスターすれば年収1億円が稼げると「リアル」に思い描けたからです。

例えば、サラリーマンをやっていたら年収1億円なんて無理な話なわけだけど、挑戦するなら1億円稼げる職業と言いましょうか?手に職を付けれるスキルを学んだ方が良いし、手に入れた方がイイじゃないですか?

サラリーマンをやっても一生涯1億円になれないのであれば、1億円稼げるスキルであるコピーライティングを勉強すれば、例え失敗しても年収1000万円くらいなら可能なのでは?と思ったのです。

だから、コピーライティングを必死に勉強した。

話は戻るのですが・・・

自分が感じた気持ちをそのままに・・・

綴るってことは、「諦められない人」には「どうしても」伝わっちゃうんですよね。

つまり、私と同様にコピーライティングを学んでいるけど成功出来ていない人には、私の経験や失敗談は胸を指せると思っているのです。

だから・・・

自分が感じた気持ちをそのままに・・・

書くのです。

その他の人には全く興味がなく、ましてや一発屋みたいにちょろっとコピーライティングを学んだ輩には「伝わらないでくれ!」とまで考えているし「教えるものか!」とまで考えてます。

この世でみんながみんな成功できるわけではないし、お金持ちになれるわけでもないのでね。

・・・と考えれば、

最後に勝つのは「諦めない人」でありコピーライティングを信じた人だけがたどり着ける境地でもある。

その模範となるのが私の役目。

自分が感じた気持ちをそのままに・・・

書くことで響く人には響くし、スルーする人もいる。スルーする人をとっつかまえて商品を売ってやる!って全く思わないし、ある意味「あなたは一生成功できないから買わないでね!」とまで考えてしまうのです。

性格悪!と感じる人もいるのかもしれませんが、成功出来ている人ってやっぱり誰でもは相手にしないんですよね?自分の好きな人、気の合う人だけと付き合いたくて、わざわざ気の合わない人を相手にする時間が勿体ない!とまで考えているのです。

だから、孤独なんですよ。

でも、孤独でも私のような考えで生きている人は少数ですが「濃い友達」はいるし「一生涯の友達」もいるのです。

もちろん、その友達は好きであり気の合う人。

気の合う人を集めるためにも「自分が感じた気持ちをそのままに・・・」発信する必要があるから、気の合わない人を寄せ付けないという意味もあるのです。

「オレはオレ!」であり「嫌いなら来ないで!」精神で記事を書き、「この人メッチャ好き!」「近づきたい!」「学びたい!」人だけを吸い寄せ、成功まで「とことん付き合う」・・・だって、気の合う人なら成功してほしいじゃん!むしろ成功して一生涯友達でいたいし、そんな出会い貴重だし、奇跡だし・・・いろいろとビジネスしようよ!って誘いたいじゃん!

気の合わない人に「わざわざ」教えようとは思わないし、性格を直してまで「オレについてこい!」って疲れるだけじゃん!そんな苦しい想いをするくらいなら初めから「気の合う人」と絡んだ方がノンストレスで人生生きれるでしょ?

あとは、時間。

時間は有限で、1分たりとも「イラッ!」としたくないんです。だから、自分と気の合う人だけと付き合えば「イラッ!」とすることもなく、ただただ「楽しい時間」だけが過ぎ去っていく。

もし、その「気の合う人」が稼げるようになり、喜んでいる姿を見ることが出来ればこっちだって嬉しくなり涙流したくもなり、そして感謝してくれるんだけど、私はこのように言いたいのです。

お金持ちになる人だったんだよ、あなたは。

世の中で成功出来ていない人でお金持ちにまだなることが出来ていな人は腐るほど存在する。そんな人と巡り合うためにも私はこのような情報発信をしております。

手を差し伸べたいし、成功まで導きたい。

人生1度きりなんだから「お金に困らない生活」は早く早く手に入れてほしい。

それが私の願いでもあるし「想いよとどけ!」って叫んでいます w

コピーライティングとは?