コピーライティングとは・・・
殺傷能力の高いスキル。

僕が、コピーライティングを極めるために毎日、毎日記事を書き続けているとあることに気付いてしまう。

それは、

読者の感情を「簡単に操作出来る」ことだ。

簡単に・・・

 

きっかけは「ワード」。

 

その「ワード」とは・・・
人は、商品ではなく「感情」を買う

つまり、商品の先にある「欲」という「感情」を求めているから商品を買うのである。

感情を刺激すれば商品を購入するを知ってしまった僕は、巷でコピーライティングスキルの凄さを大口を叩いて語っている自称月収100万円アフィリエイターのメルマガを腐るほど読んでみた。

・・・そして、気付く。

なにかに気付く・・・

 

・・・やはりそうか。

また、何かに気付く。

 

そう、

 

この人たちは、実際問題稼いでいるのかもしれないけど、「真」のコピーライティングは知らないんだな・・・

 

  • これは、とんでもない発見なのか?
  • それとも、踏み込んではいけない領域だったのか?
  • いや、ただ単に、知らないから誰も書けないのか?

 

・・・いや、いや、いや。

 

  • 誰かは知っているだろ?
  • 誰かは書くことに成功しているだろ?
  • 誰かは書籍として出版しているだろ?

 

そう思った僕は、自分の知ってしまった殺傷能力の高いスキル「コピーライティング」についてありとあらゆる手段で探すことにした。

 

そして、やっと見つけたのがこの書籍

震えたよ・・・
心底震えたよ・・・

だって、本気で求めているモノに出会えたのだから・・・

ある意味、奇跡とまで感じたよね。

 

この書籍を読んで分かることは・・・

人間という生き物は、目の前にある自分の行動が「まったく」見えていないこと。目の前にあるのに、「わざと?」と思うくらいに避けて物事を考えるのである。

自分で考え、自分で決定し、自分で行動したのにもかかわらず、自分は「なぜ?」動いたのか?とプロセスを思い出せない。

・・・いや、思い出そうともしない。

つまり、そのプロセスを僕がコピーライティングスキルに乗せて書くことで、読者の「意思決定」を教えてあげることが出来るのだ。

その瞬間に、読者はどのように感じるだろうか?

きっと、こんな感情を覚えるはずなのである。

 

そう、そう、そう・・・

 

  • この人、私のことを知っている
  • この人、私と似ている。
  • この人、私の悩みをすべて解決してくれる。

そして、最後には・・・信頼を抱くのである。

その結果がコレだ!

 

 

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そして・・・コレ。

 

 

巷では、こんな言葉が流行っていますよね?

読者の気持ちを知ることが大事

・・・確かに、言っていることは間違っていない。

しかし、何か薄っぺらく、ただ単にリサーチすることを促しているような気がしてならない。

もちろん、リサーチすれば、自分の知らないインサイトが分かるようになり、それを記事にすれば商品は売れるのかもしれない。

けど、その方法で事を成したとしても平均的な数字、成約率「1%」の結果しか生まれないことはあらゆるデータで分かっているのである。

ならば、僕の「20%以上」成約率を叩き出すスキルと、巷で言われているスキルを用いて「1%」という数字でこのネットジャングルを生きていくならどちらがイイか?など答えは分かり切っている。

すなわち、成約率が「1%」であるならば、「もれなく」集客する能力も必然的に覚えなくてはいけない。

100人に対して「1個」の商品を売るのか?

100人に対して「20個」の商品を売るのか?

また、この私が持ち合わせている殺傷能力の高いコピーライティングスキルには、「もれなく」こんなモノもプレゼントされる。

そう、権威だ。

権威があると、高額商品はガンガン売れる。

なぜなら、ブログに訪れる読者の質が圧倒的に変わるからだ。

つまり、あなたのブログに訪れる読者の質は「薄い」から成約率が「1%」なわけで、また、なんとなく人生を送りたい人間の集まりを表現しているので安い商品しか売れない。

あなたは、あなたの本気で求めている「ステージ」にたどり着けると思うか?

この世に、お金持ちになりたい!と本気で考えている人間は腐るほど存在する。

しかし、その入り口がブログであるならば、入り口の時点で「ここはお金持ちになりたい人が来るところではありません!」といっているようなものであり、そんな書き方では当然のように貧乏人しか集まらないのである。

要は、お金持ちになりたいとあなた自身が思うのであれば、あなた自身のブログも権威を付け運営しなければ、求める人材は手を差し伸べないのである。

じゃ、差し伸べるようにするためにはどうしたらイイか?

それは・・・

読者の「意思決定」までのプロセスをあなたが書くこと。

  • 「なぜ?」ここにたどり着いたのか?
  • 「なぜ?」今、あなたはココに立っているのか?
  • 「なぜ?」あなたはこのブログを求めているのか?

つまり、インサイトとなる。

読者は、インサイトを知らない。

自分で自分のことを知らないのだから、知らない隠れたホンネを刺激することで、「あっ!」と何かを感じ、何かをあなたに求めるようになる。

その瞬間に、あなたのブログの熱狂的なファンとなるのである。