結論から先に書くと・・・

コメントです。

コメントがあなたの記事に書き込まれれば
最後まで読まれたことが証明されます。

もちろん、細かいことを言えばキリがないので敢えて書きませんが、どこかで「目標」を決めて記事を書かなければモチベーション低下にも繋がりますので。

・・・もし、

1人にコメントが書き込まれれば、
100人は最後まで読んでくれている、

そう、考えればイイのです。

コメントを書き込んでくる人の中に、自分のブログを宣伝するために書き込んでいる、SEO対策のために書き込んでいると悩む人かもしれませんが、そんな「小さなこと」で悩んでいたらキリがありません。

なので、物事はポジティブに考え、
どんどん前に進む。

コメントが書き込まれたら
最後まで記事が読まれていると!

行動こそがすべてなので。

自分の書いた記事に対して●●が来るようになれば9割は成功

コメントを書き込まれるためにはどーしたらイイか?

コピーライティングを極めること。

自称でイイです。

あなた自身が「極めた」と思えばそれでいいのですです。

ブログに記事を書き、最後まで読まれているということが実感出来たら、それでコピーライティングを極めたことになります。

もっと言えば、自分の書いた記事にコメントが書き込まれるようになれば、さらに極めたことになるでしょう。

1人に書き込まれれば、100人が最後まで読んでくれている、この考え方こそが「自分は書けるようになった」ってことなのです。

・・・もしかしたら、僕の言っていることは小さなことかもしれない。

けど、

小さなことの積み重ねに対してこのように「気付くこと」が出来なければ、どこがゴールで、どこが成功なのか?分からないのです。

だから・・・

  1. コメントが書き込まれた。
  2. 最後まで読まれている。
  3. コピーライティングを極めた。

これでイイのです。

単純でしょ?

人間と言う生き物は、結果を求めます。

結果を読み手である読者様に委ねることは当たり前の考え方で、読者様に価値を提供できなければコメントなんて書き込まれません。

つまり、あなたが記事を書きコメントが書き込まれれば読み手に価値を提供できた、コメントの数が多ければ多いほど、価値が高いと判断できるのです。

ワードプレスの管理画面を見てコメントが多い記事。
その記事は、読者様の反応が良かったことになる。

その記事を今後の作成にどのように利用するのか、あなた次第。

・・・僕なら、どんどん前に出していき、売ることも考える。

だって、価値の高い記事を埋もらせるのは非常にもったいないと思うから。

別に、無料で書いた記事を売っていけないという法律はない。

価値観は人それぞれであり、砂漠で水を売る理論と同じ。

自販機では120円の水。
砂漠の上なら1000円でも売れるんじゃない?

・・・ブログのデメリットって、新しい記事を書いたらどんどん埋もれていき、読者はその記事を読むことが出来なくなるんですよね?

せっかく、価値の高い記事なのに。

たくさんのコメントを頂いたのに。

もったいないでしょ?

だから、どんどん前に出す。
だから、どんどん他の媒体に拡散する。
だから、値を付けて販売する。

その方が賢いでしょ?

ね?

コメントがたくさんきた記事。

もう既に読者様からは高評価を頂いているわけだから、どこに出しても高評価をもらえることは決まっています。

noteで100円で販売してもイイんじゃない?

高評価の記事を5~10記事くらいまとめて「高値」で販売してもイイんじゃない?

無料は無料と分けている人には、この戦略・理論は伝わらないと思うけど、ブログに書いた記事をkindleで販売しても別に構わないんですよ。

まとめると・・・

あなたが1記事を書く。

この労力をその瞬間だけに止めるな!ってこと。

1記事2時間で執筆したのなら、2時間分のお金を頂くような考え方を持たなければいつまで経っても労働から抜け出せません。

時に、賢く、
時に、ズル賢く。

・・・ただ、コメントを頂くのもそう簡単ではないですよ。けど、自分からもらいに行くことも可能な世の中なのだから、評価は読者に委ね、例え、低評価でも次頑張ればいいだけの話。

1度、低評価をもらったことで凹んでいては、前に進むことも出来ないし、否定的なコメントを頂けるということは、肯定的な意見を持ち合わせている人もそこには存在するわけで。

あなたは、あなた。

あなたを見てくれている人は、
必ずどこかにいます。

その人に向けて一生懸命に情報を発信していれば、その内伝わる。

ブレずに、前を向き、一貫性を繰り返し伝え続ければ、必ず振り向く人は現れる。

諦めずに頑張ろう!

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