100人の「頂点」に立ち、
100人の「部下」を抱え、
100人の上から見える「景色」

 

が、ネットで稼ごうと思ったきっかけは・・・

カルチャーショック。

 

大都会・東京と地元・田舎の仕事に対する「意識違い」に、カルチャーショックを受けたからです。

 

大都会・東京。

実力主義の会社で約8年間、サラリーマンとして過ごしてきた僕。

 

一身上の都合で田舎に戻り就職した。
そこで、見てしまったもの・・・

 

はっきり言って「ぬるま湯」そのものでした。

 

今は、ネットで稼ぐスキルを学ぶきっかけを作ってくれた「ぬるま湯」の環境にはとても感謝しているのですが、本来仕事というのは、実力あるものが上に立つという風習ではないのかと思います。

・・・もしかしたら、この昭和的な考え方は今の時代に合っていないかもしれません。

 

でも・・・

実力・センスが全くない、
ただ、ただ、継続年数が長い仕事が出来ない人の方が、
給料が高いのは「今」でも納得がいきません。

そう思うのは・・・僕だけでしょうか?

【価値観の違い】

サラリーマン生活が長い人と会話するとき、
価値観の違いを体感することが多々あります。

それは、大都会・東京で働いてきたからだと思っています。

 

例えば、

  • マイホームを建てることが当たり前の会話の中で、「アパートを買った方が良いと思うよ。」
  • 出世を拒む人に対しては、「年を重ねるごとに体力が無くなるから出世した方がいいよ。」
  • 仕事はラクするのが1番という会話の中で「一生懸命に働いた方が人生においてプラスになるよ。」

※赤の文章は僕の主張

僕としては当たり前の考え方で会話しているのですが、やっぱり「ぬるい環境」で育て上げられたサラリーマンには通じない会話。

・・・もし、僕がサラリーマン生活を一生するならば迷わず「出世」することを目指すのですが・・・

 

こんな僕の考え方「おかしい」ですか?

  • 出世した方が給料が良いから。
  • 年を重ねると体力が落ちるので、頭を使って勝負した方が楽。
  • 体力勝負では若い人には勝てないから。
  • 出世すればする程、他の人が一生かけても見えない景色体感することが出来るから。

大都会・東京で働いてきた僕。

どうやら、世間一般的な「常識」が僕にとっての「非常識」で世間一般的な「非常識」が僕にとっての「常識」・・・変な知識が植え付けられていることを地元・田舎で知らされるのです。

【仕事の楽しさは、東京で知りました】

仕事の楽しさを知ったのは、28才の時。

大都会・東京でした。

大手の食品工場で働いていた僕は、がむしゃらに仕事をしていたことを覚えています。

入社当初(26歳)は、周りの人と一緒になって、上司の悪口、パチンコ、女・・・たわいもない話で盛り上がり、楽しみ、有意義な時間を過ごしていました。

 

そして、あるとき気が付いたのです・・・

1人の「A先輩」を目で追うようになっていました。

 

  • あの人、みんなより仕事やらないよな。
  • 「ラク」してるよね~。
  • あれで給料同じだぜ!やってられないよね~。
  • コネクションでもあるのかなぁ~。
  • 上司の弱みでも握ってんじゃないの???

「A先輩」と僕の入社日は半年しか変わりません。

けど、先輩は先輩。

 

なぜ、リーダーはA先輩だけを「ラク」させるのか?

 

汗水垂らしながら同じ仕事をしているみんな。
その中で、明らかにAさんだけ「ラク」なんです。

例えて言うなら・・・

僕を含めみんなが、12時間汗水たらしながら必死に働くのに対して、
A先輩だけ「6時間」だけ働くみたいな・・・

 

でも、給料は同じ。そして立場も同じ。

 

なぜ、なぜ、なぜ???

こんなにも違うのか?

日々考えるようになっていったのです。

 

その疑問は会社内で収まらず出勤時の満員電車の中、帰宅時の満員電車の中。仕事中、仕事の休憩時、そして休日まで・・・ほぼ全てを「A先輩だけなぜ?」に費やしました。

今考えると「ゾッ」としますが、これが仕事の楽しさを知るきっかけになっていったのです。

【A先輩を超えた瞬間】

日々考え、そして行動。

・・・ときには、別の先輩にいろいろと質問することでA先輩は、なぜ、「ラク」出来ているのか?徐々に答えが解っていきました。

 

それは・・・

「他人の為に「全力」で力を貸す」

 

これが答え。
(「全力」ってところがミソなんです。)

 

自分の疲れなんか二の次で、他人の行動やしぐさ、表情を見て気持ちを瞬時にとらえ、全力で力を貸す。

その頃の僕は、まず自分のことを第一優先に考えていました。A先輩のことを考えていたときなんて、周りのことなんか一切気にすることなく、ただ、ただ、答えを導き出すことに必死。

疲れていればダラダラやるし、気に入らないことがあれば手を貸さない。悪い言葉で言えば、「自分さえ良ければ他はどうでもイイ・・・」

A先輩の仕事のやり方を真似るようになって気付いたんですが・・・

仕事ってお金を稼ぐ為に働く感覚ではなく、つらいことでも、嫌なことでも他人の笑顔で満足できる・・・そして、お金は後に付いてくる、そんな感覚になっていったのです。

きっと、その当時は、まだまだ、若造でしたから「手伝ったんだから俺にも手を貸せよ!」的な見返りを求めるしたたかな気持ちばかり考えていたと思います www

A先輩のことを考えている時間。

毎日が楽しくて、ドキドキ・ワクワク・・・体は疲れているのに、気持ちはハイテンション・・・不思議な感覚でした。

そして、A先輩の仕事を自分の中で勝手にマスターしたと思ったら、今度は、A先輩を超えたいと思うように・・・

  • A先輩は、●●が苦手だから僕は出来るようになるぞ・・・とか
  • A先輩は、●●が完璧じゃないから僕は完璧にこなしてやる!
  • A先輩は、あの人のことがあまり好きじゃないから僕がたくさんバックアップするぞ!

こんな事を考え行動していくうちに、今度はA先輩からリーダーに目が行くようになって行ったのです。

 

所謂、僕の中で「A先輩を超えた!」瞬間です。

 

第1章:仕事の楽しさを東京で知りました。←今はココ
第2章:リーダーは、身長165cmで丸メガネ、天然パーマで前歯無し!
第3章:こっち側の世界に来い!
第4章:おまえは優しすぎるんだよ!
第5章:おいっ!誰の指示でそこにいるんだよ!!!
第6章:まさかの…工場閉鎖
第7章:こんなにも違うのか!閉鎖での工場長と課長の人生
第8章:次の仕事はまさかの本社勤務の営業
第9章:所長との出会いが人生の財産、そして分岐点に・・・