宇崎恵吾さんとその師匠で書き上げた教材
ミリオンライティングを実践して早1年くらいでしょうか。
本日、ネットサーフィンをしていて
気づいた点があったので記しいておこうかと思います。
僕がアフィリエイトを始めたのが30才の時、
あれから9年経つのですが、
開始3ヶ月で月収20万円以上すぐに稼ぐことが出来ました。
そして、それから約3年もの間、
月収20万円を「安定」して稼いでいたのも事実です。
それからいきなり稼ぎが「0円」になるのですが、
詳しくはメルマガに記載していますので、
興味がある人は購読して頂けたらと思います。
話は戻しますが、
開始3ヶ月で20万円稼げた理由が「明確」にあります。
それは、その当時、尊敬していた人のブログを参考にしていたからです。
…していたという表現が正しいか分かりません。
なので、
参考に出来るサイトが存在していた…
この表現の方が正しいかもしれません。
それは、ある意味「ラッキー」でした。
なぜなら、右も左もわからないアフィリエイトの世界で、
始めにきちんとした運営をしている、サイトに出会えたからです。
もし、そのサイトに出会えていなかったら
「絶対」に今の僕はいないと思いますし、
アフィリエイトで稼ぐことを諦めていたかもしれません。
当時は、稼げたことで「感謝メール」を送り
僕みたいな初心者にアドバイスを「たくさん」くれました。
…それから約9年が経ち今の僕がいるわけです。
そして、そのサイトに「たまたま」検索したキーワードに引っかかって
改めて見入ってしまいました(笑)
そこで、読んでいくうちにビックリすることに気が付きました。
それは、9年前からミリオンライティングに書かれていることが
そのまま記されていたのです。
いわば、昔から稼ぐ方法は変わっていないということです。
更に言えば、尊敬していたサイトの管理者は稼ぐ方法を
9年前から「完璧」に知っていたことになります。
そこに書かれている内容を要約すると、
・とりあえず記事を書け。
・無駄な記事ほど実は重要だったりする。
・アクセスアップに夢中になったら終わりです。
・無料で有益な情報を与え続けろ！
・感謝、お礼、メールを頂けるようになったら「ほぼ」成功。
・本気で稼ぎたいならメルマガを始めろ！
など、今は僕も実践している内容ばかりです。
当時、そんな「当たり前」のことが
書かれていることは分かっていたと思いますが、
当然「心」には残りませんでした。
なぜなら、「稼ぎたい」だけでしたので。
まとめ
「稼ぎたい」気持ちが先行してしまいますと、
アフィリエイトでは必ず「失敗」します。
なぜなら、売り込み記事ばかり書いてしまうからです。
当然、アフィリエイトをするなら、しているなら
稼ぎたいのは誰しも同じことではあるが、
やはり上記でも書いてある
「無料で有益な情報を与え続けろ！」ってことが「肝」なのです。
なので、絶対に「軽視」してはいけません。
アフィリエイトで成功したいのであれば、
・とりあえず記事を書け。
・無駄な記事ほど実は重要だったりする。
・アクセスアップに夢中になったら終わりです。
・無料で有益な情報を与え続けろ！
・感謝、お礼、メールを頂けるようになったら「ほぼ」成功。
・本気で稼ぎたいならメルマガを始めろ！
です。
もし、このタイミングで稼ぐための「肝」が理解できたなら、
もしくは理解しないといけないな～と感じた人は、
今からでも遅くはないので
騙されたと思ってミリオンライティングを購入することをおススメします。
価格は3980円です。
ちょっと高めの書籍を購入すると考えられる価格ではないでしょうか。
しかも、
・読んでみて気に入らなかった人、
・自分には合わなかった人
・満足できなかった人
の為に「無条件返金保証」がこの教材には付いています。
メール1通送れば「簡単に」お金が戻ってきます。
返金したい場合のメール内容は、
「返金したいので宜しくお願いします。」これだけで良いです。
なぜ、「無条件返金保証」が付いているか？
筆者の気持ちを代弁してみるとこんな心情ではないでしょうか。
・この教材には自信がある
・この教材で返金する人なんか「絶対」にいない
・返金出来ないくらい「価値」が高い。
などではないでしょうか？
それだけ、筆者が「自信」があるであろう教材ですので、
3980円では考えられない内容になっていますってことです。
当然、僕も購入しましたし、
購入して今では「教科書」みたいな存在になっているので、
これだけ強くおススメしているのです。
詳しくはこちらに書いています。
追伸
ミリオンライティングは上記に書かれているコンテンツを
書くことを示した教材ではありません。
「書き方」を教えてくれる教材になります。
いわばコピーライティング教材になります。
詳しく説明すると、上記に
・無料で有益な情報を与え続けろ！
とあります。
この記事を書くことは「誰でも」出来ますが、
この記事で、読者の気持ちをひきつけることは
コピーライティングを学ばなければ出来ません。
ひきつけることが出来なければ、
いくらタイトルが良くても読者は「消化不良」になります。
「消化不良」になるということは、
「読者を満足させられていない」と言うことです。
なので、当然リピーターにはなってもらえませんし、
別記事を読もうとも思わないわけです。
もし、
「無料で有益な情報を与え続けろ！」
の記事に検索エンジンから「直に訪れた」場合は、
もったいないと思いませんか？
もったいないですよね？
なぜなら検索エンジンから直に訪れるということは、
その情報が今どうしても知りたい状態にあるわけであり
言わば、「今すぐ知りたい」という興奮状態なわけです。
この優良な読者を取りこぼしているわけです。
ちょっと言葉を悪く言えば、
「お金を落としてくれる」読者を取りこぼしているわけです。
取りこぼしを100％なくすことは不可能ですが、
100％に近づけることは出来ます。
それは、コピーライティングを学ぶことです。
コピーライティングを学ぶことで、
記事の書き方が分かるようになります。
それでは。
