もしろくて、感動させられて・・・涙を流してしまう・・・

そんな記事をかける人ってこの世にたくさんいますよね。

 

けど、

 

集客が出来ずに書くことを諦めて「誰も読んでくれないんなら書いている意味なんてない・・・」と記事を書くのを辞めてしまう。

 

もちろん、集客出来ることも才能かもしれないし、このネットという世界で戦っていくためには、必要なスキルかもしれない。

 

けど、自分を貫き、本当に伝えたい人だけに「あなた」を届ければ必ず報われる。

 

・・・それが事実だから。

 

 

 

メジャーデビューをしてCDを売る。

自分のやりたいことを曲げてでも売りたいと思う瞬間もあるだろう。

 

しかし、売ることだけを考えると、自分を見失ってしまう。つまり、あなた自身が自分を捨ててまでお金を稼ごうとするのか?どうか?

 

結局、嘘偽りで作り上げられた自分でお金を稼いだとしてもそこには「志」はなく、「芯」もなく、結局、嘘をついて生きていかなくてはいけなくなる。

 

そんな人生は本当に楽しいだろうか?

 

私は約2年間、毎日決められた時間に記事を更新した。

このブログではないが、私の運営しているブログにこんなコメントが届いた。

 

毎朝、出勤時にあなたのブログを読んでいます。

 

このコメントをもらうまで、私は気付きませんでした。

なんとなく、毎朝記事を更新していたからだ。

 

私は、朝起きるのが早い。

朝の4時~5時の間には必ず起きている。

 

自分の中で、それをゴールデンタイムと呼んでいる。

 

頭の回転もイイし、なんとなく、言葉が下りてくるのである。そして、記事を書き始めると、なんだか手が止まらない。

 

3歩先まで言葉が下りてくる。

 

まさしく、フロー状態。

 

だから、記事を毎朝更新していたのだ。

 

それを毎朝読んでくれている人からのコメント。

私は「素直」に感動しこんなことを考えてしまった。

 

 

満員電車の中、隣には見ず知らずの人が体を擦りながら立っている。

体は、常に密着。

 

気持ち悪い人間でも、気に食わない人間でも、体臭がきつい人間でも決して振り払う事の出来ない環境。

 

そんな中、スマホを開き、その瞬間を紛らわしたがる読者。

 

今居る環境が最悪でも、私の書く記事で「幸福」を与えることが出来たら、その人は、最悪な環境を一旦忘れることが出来るだろう。

 

  • もしかしたら、1分かもしれない。
  • もしかしたら、3分かもしれない。
  • もしかしたら、5分かもしれない。

 

けど、ギュギュウ詰めの車内で苦しんで出勤している人の事を考えれば、私が毎朝記事を書くことなんて大した苦労ではない。

 

そうリアルにイメージした瞬間、それが、私の天職であると思った。

 

もちろん、僕の書く記事をその人が読んでくれているのか?幸福を得られているのか?評価がどうか?なんて分からない。

 

なぜなら、そのとき頂いたコメントが最初で最後だから。

 

でも、私は書き続けた。

何の返答もないまま書き続けた。

 

自分で書いた記事が自分でおもしろければ、「今頃、ニヤニヤしてしてるだろうな」とか「今日の試合が楽しみになっただろう・・・」と表情を勝手にイメージしながら楽しんでいた。

 

でも、毎日、毎日改心の記事を書ける訳ではない。

 

ときには、自分でも読んでもつまらない記事になるときもあり、そのときは、心の中で「ゴメン」と囁く。

 

その繰り返しこそが、2年で「月間70万アクセス」を達成した答えの1つだ。

 

 

ここで分かることは、誰に記事を書き、誰を楽しませたいのか?そして、その人は、どんな状況下で僕の記事を読んでくれているのか?

 

きちんとイメージすることで、1人が2人、3人へと増えていくのである。

 

もし、あなたのブログが毎日決まった時間に更新され、ターゲットである人をきちんとイメージし、その人の状況と、なにを考え、なにをしたいのか?を事細かくリサーチし、イメージすることが出来れば、必ず突き刺さるのである。

 

もちろん、そこに書かれる記事の質は極上品だ。

 

 

私は言いたい。

 

 

集客したいのであれば、自分の都合で合わせるのではなく、最初は、読者に合わせる。

 

そして、決められた時間にきちんと毎日記事を更新し、その人に対して幸福を与えることが出来れば、読み続けるのである。

 

なぜなら、読んでいるときが幸せだから。

 

こんなことも考えてもイイ。

 

その読者は、あなたの書く記事に「恋」している。そして、決してあなた無しでは生きられない体になっている。

 

そう、恋人のように。

 

 

村上春樹のファンは「ハルキスト」と呼ぶ。

新刊が出れば、書店には長蛇の列。

 

 

私が、70万アクセスを叩きだしたときは、そんなイメージだった。
私のブログ画面を開き、更新ボタンを連打する。

 

そのとき読者が感じている心情は「早く、早く、早く読みたい・・・」。

 

つまり、多くの人は、なにもしないで自由にと憧れるが、それは、結局、あなた始動のわがままであり、熱狂的なファンがいないのであれば、そして、お金がないのであれば自分から読者に合わせる他ないのである。

 

集客は、お金でいくらでも買える。

 

しかし、熱狂的なファンを手に入れたいのであれば、自分から合わせに行くことも大事なことである。

 

 

イイですか?

 

 

あなたのブログ記事を読んでくれる人。

その人たちは、「生身の人間」なのです。

 

毎日、毎日、会社に出勤し、何かを考え、何かに怯え、何かに悩んでいる。

 

そんな人に「幸福」を与えることが出来るのであれば、記事を書くことなんて大した苦労ではない。

 

誰かを助け、誰かに気持ち良くなってもらう。そして、感動を与え、涙してもらう事。それが出来れば、どん底に落ちたとしてもいつでも這い上がれる。

 

それが、コピーライティングなのだ。