の周りにいる人間。その人たちに自分は合わせているとある時に気づいた。昼休みには上司や会社の悪口をおかずに、同僚と盛り上がっていた。

 

勿論、その瞬間の時間は楽しかった・・・のかもしれない。けど、今の僕ならあの時の自分にこのように言えるだろう。

 

他人の悪口にプラスなど存在しない。

 

結局、悪口も愚痴も他人のことについて話している、この時間・・・すべて他人のために使っている。そのように考えるようになったら1分・1秒「自分のことを考えよう」そー思った。

 

結局、手に入れられたのは「お金」「自由な時間」。

同時に、「孤独」「社会的不適合者」「クズ」・・・これらを手に入れることになってしまった。

 

でも、後悔など全くない。なぜなら、昔より今の方が楽しいからだ。